フロム・ソフトウェアの宮崎英高、「ゲームはものすごく下手」だと明かす それでもDLCに備えて『ELDEN RING』はプレイ済み
『ELDEN RING』のディレクターを務める宮崎英高が、自身の開発したゲームをプレイすることについて語った。
『ELDEN RING』の伝説的プレイヤー「Let Me Solo Her」が「Let Me Solo Him」に改名 串刺し公、メスメルに悲惨な運命が待ち受ける
『ELDEN RING』のプレイヤー間で最強の助っ人として知られる「Let Me Solo Her」が、こんどは「Let Me Solo Him」（1人で彼と戦わせて）を名乗った。
フロム・ソフトウェアの宮崎英高、攻略情報なしではプレイできないならゲームデザインに「改善の余地あり」と語る
『ELDEN RING』のクリエイターである宮崎英高が、フロム・ソフトウェア作品における攻略サイトの使用について語った。
あらゆる映画の名場面にチリ産ビール「セルベッサ・クリスタル」の宣伝を挟み込むミームがSNSで大バズり 実在したチリのCMの影響で
この1週間ほど、「スター・ウォーズ」の本編にチリ産ビールの宣伝を巧妙につなぎ合わせた約20年前のCMが大きな話題になっていた。
「スター・ウォーズ」本編にビールの宣伝をそのまま挿入した約20年前のCMがインターネットで大きな話題に
かつて物議を醸した広告キャンペーンが、放映から約20年の時を経てインターネットに浮上し、大きな話題となっている。
『ザ・シンプソンズ』最新話に「マリオカート」のレインボーロードのパロディが登場
アニメ『ザ・シンプソンズ』シーズン35の最新エピソードに、リサとホーマーがレインボーロードで競い合うパロディシーンが登場した。
「Star Wars ジェダイ」シリーズのカル・ケスティス役俳優が実写作品へ出演する条件を語る
ゲーム「Star Wars ジェダイ」シリーズで主人公のカル・ケスティスを演じた俳優のキャメロン・モナハンが、実写作品への出演について語った。
『Marvel's Spider-Man 2』がThe Game Awards 2023で無冠だったことからファンの間で動揺が広がる
『Marvel's Spider-Man 2』は、The Game Awards 2023の7部門でノミネートされていたにもかかわらず、1つも受賞することができなかった。
『ゴジラvsコング』続編の予告映像で見られた「ゴジラ全力疾走シーン」に賛否の声が噴出 海外ファンの間で議論の的に
『ゴジラvsコング』の続編となる映画『Godzilla x Kong: The New Empire（原題）』の予告編をめぐり、ファンのあいだでは意見の対立が起こっている。
『Cult of the Lamb』、ファンの期待に応える「セックスアップデート」を行う模様
『Cult of the Lamb』のファンが、2024年初頭のアップデートに期待していた機能がどうやら実現するようだ。
『Starfield』で会話中の視点固定を無効化できるMODが登場
新たなMODの登場により、PC版『Starfield』では、会話時に一人称視点に固定されたカメラを変更できるようになった。
海外��スネーク役声優が「これはほんの始まりに過ぎない」と「METAL GEAR」シリーズの今後の展開を示唆
海外版ソリッド・スネークの声優を務めたデヴィッド・ヘイターがKONAMIの動画に出演し、「これはほんの始まりに過ぎない」とシリーズの今後を示唆した。
『Dead Space 3』のシナリオライター、リメイクするならストーリーを「ほぼ完全に」やり直したいと発言
『Dead Space 3』の重要な要素は残しつつも、アイザックの苦悩に物語の焦点を当てるだろうとコメントしている。
『指輪物語』が題材の協力型サバイバルクラフト『The Lord of the Rings: Return to Moria』PS5版の発売が12月5日に延期
当初の発売予定日からわずか数日前の発表だった。
フェデ・アルバレス監督、「エイリアン」新作映画はリドリー・スコットから「最高」だとお墨付きをもらったと語る
リドリー・スコットが、2024年の公開に先立ってフェデ・アルバレス監督作「エイリアン」新作映画のディレクターズカットを鑑賞し、太鼓判を押したようだ。
『サイバーパンク2077』アップデート2.0では『サイバーパンク エッジランナーズ』にまつわる感動的なイースターエッグが追加されている
ファンの間では、アニメのキャラクターがナイトシティのどこかに隠れているのではないかという説も浮上している。
オーストラリアで発見された新種のクモに「ヴェノム」と主演トム・ハーディにちなんだ名前がつけられる
クモの胸部にある目立った黒い模様が、トム・ハーディ演じるエディ・ブロックとシンビオートが合体したヴェノムの頭部を思い起こさせることから名づけられた。
『Phasmophobia』のコンソール版リリースが延期 開発元のあるオフィスビルで「火災事件」が発生したことにより
Kinetic Gamesは、スタジオのあるオフィスビルで火災が発生した影響でゴーストハンティングホラー『Phasmophobia』のコンソール版リリースを延期すると発表した。
『Starfield』はメインクエストを終えるまでは「動き出してすらいない」とベセスダの幹部が語る
ベセスダのピート・ハインズが、『Starfield』はメインストーリーのミッションを完了するまでは「本当の意味で動き出してすらいない」と語った。
「スター・ウォーズ」のアソーカ・タノが『フォートナイト』に登場 画像にさりげなく出現
8月25日にリリースされるチャプター4 シーズン4「LAST RESORT」のムービートレーラーでアソーカの姿を確認できる。
『バイオハザード RE:2』がシリーズ史上最も売れた作品に 累計販売本数1260万本を記録
これまで、シリーズトップの記録を保持していたのは『バイオハザード7 レジデント イービル』だったが、今回『バイオハザード RE:2』が記録を塗り替えた。
『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』の監督、作品の舞台となった惑星スカリフの命名のきっかけについて詳細を語る
『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』のギャレス・エドワーズ監督が、作品の舞台となった惑星スカリフの命名の裏事情について詳細を語った。
Twitterの青い鳥を「X」に変えたイーロン・マスクの決定に対し、海外ユーザーがさまざまな反応を投稿
Twitterを象徴する青い鳥のアイコンが変更されたことに関して、ソーシャルメディアのユーザーたちが反応を示している。
日本が舞台の「アサシン クリード」新作は2024年発売予定か Ubisoft社員の投稿で言及
あるUbisoft社員が、日本を舞台にした「アサシン クリード」の新作は2024年に発売されると発言している。
最大254人対戦が可能なローポリ「バトルフィールド」風FPS『BattleBit Remastered』がSteamで人気爆発
最大254人での対戦が可能なローポリゴンの「バトルフィールド」風シューター『BattleBit Remastered』が、2023年6月15日の発売から、好調なスタートを切った。
小島秀夫監督がニコラス・ケイジとのツーショットを投稿 海外ファンは『DEATH STRANDING 2』にケイジが登場するのではと沸き立つ
小島秀夫監督がニコラス・ケイジとのツーショットを投稿したことから、ケイジが『DEATH STRANDING 2』へ出演するに違いないと考えるファンが続出している。
Netflix加入者数が急増 パスワード共有取り締まりを受けて
米国で2023年5月23日にNetflixがパスワード共有の取り締まりを行った翌週、過去4年半で加入者数がもっとも増加した4日間になったという。
「ドラゴンエイジ」シリーズのライター、AI生成によるストーリーテリングを「精彩を欠き、魂のこもっていない」ものだと断じる
現時点におけるこの技術の限界を理解していない開発者は失敗するだろうと予想している。
ラスベガス近郊のとある街では、道にポケモンの名前が付けられている
米ラスベガス近郊の街で、ストリートにJigglypuff（プリン）やSquirtle（ゼニガメ）など、有名なポケモンにちなんだ名前が付けられている。
Nintendo Switchの値下げは当面のところ予定なし
任天堂の代表取締役社⻑、古川俊太郎によると、早くても2024年4月まではNintendo Switchの価格を下げる予定はないとのことだ。
「ドラゴンエイジ」シリーズ最新作『Dragon Age: Dreadwolf』のリリースは2024年4月以降か
EAの業績報告にある発売予定のゲーム一覧に本作が含まれていなかったことから、早くても2024年4月まで発売されない可能性が浮上した。
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』に登場するカエルキャラ「ターグル」が話題に
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』のプレイヤーの間で、不思議なカリスマ性を持ったカエルのターグルが話題になっている。
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』にはクモ恐怖症のプレイヤー向けの設定オプションがある
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』には、クモのような姿をした敵を取り除く“クモ恐怖症モード”が搭載されている。
『アリータ：バトル・エンジェル』の監督と主演俳優が続編の交渉中
『アリータ：バトル・エンジェル』のプロデューサーのジョン・ランドーが、監督のロバート・ロドリゲスと主演のローサ・サラザールが続編の交渉中であることを明かした。
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』は豊富なアクセシビリティ機能を搭載する 難易度設定は5段階を用意
『STAR WARS ジェダイ：サバイバー』に搭載される多数のアクセシビリティ機能について公開された。
『Horizon Forbidden West』の続編が進行中 開発のゲリラゲームズがアーロイの次の冒険を約束
経営体制変更の詳細を公表したゲリラゲームズだが、まもなく『Horizon Forbidden West』の続編の発表もありそうだ。
フロム・ソフトウェア宮崎英高がTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出 ゲーム開発者としては宮本茂に続き2人目
ノーティードッグのニール・ドラックマンがコメントを寄せ、ゲームデザインに対して手を抜かずに実りあるアプローチを取ったことを称賛している。
映画版『Five Nights at Freddy』の海外公開日がハロウィンシーズンの10月27日に決定
『Five Nights at Freddy』は北米では映画館と配信サービスPeacockで同時リリースされることになっている。
日本の公正取引委員会がマイクロソフトによるBlizzard Entertainmentの買収を承認
公正取引委員会は、「買収が競争を実質的に制限することとなるとはいえない」と判断し、承認した。
米議会議員、日本におけるソニーのXboxに対する「反競争的戦術」を非難
議員は、マイクロソフトが20年間進出に失敗してきたのは、ソニーがマイクロソフトのコンソールにコンテンツを提供しないよう金を支払っていることが一因であると示唆している。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3』の上映時間はおよそ2時間半だが「無駄なところは1秒もない」
映画の上映時間が2時間29分になるという噂の真偽について、Twitter上でファンに聞かれたガンが返答した。
『ディアブロ IV』のローンチ時には「ベータテストで発生した接続上の問題に悩まされることはない」とBlizzardが明かす
Blizzard Entertainmentは、『ディアブロ IV』のオープンベータテストで発生した技術的な問題は、本格ローンチに向けて役に立つものになったと明かした。
『アウター・ワールド: スペーサーズチョイス エディション』のパフォーマンス上の問題についてObsidianが謝罪
『アウター・ワールド: スペーサーズチョイス エディション』のパフォーマンス上の問題について、開発元のObsidian EntertainmentはRedditで謝罪した。
スクエニが『FORSPOKEN』の売上不振を認める レビューが厳しい結果になったことも言及
スクウェア・エニックスは、2023年1月24日にPS5およびPC向けに発売されたアクションRPG『FORSPOKEN』の販売状況が予想を下回ったことを認めた。
「マリオの日」を祝ってマリオの実物大ブーツが発表 ニューヨークの任天堂オフィシャルストアで展示
マリオのあのアイコニックな茶色のブーツの実物大モデルがニューヨークのオフィシャルストア「Nintendo NY」で展示されることになった。
『マンダロリアン』でボ＝カターンを演じるケイティー・サッコフが、シーズン3におけるキャラクター像の変化について解説
『マンダロリアン』でボ＝カターンを演じるケイティー・サッコフが、シーズン3で変化したキャラクターの背景にあるものを明かした。
ニコラス・ケイジ、自身がMCU作品に出演する必要はないと語る 「私はニック・ケイジだ」
この発言は、ケイジがVariety Legend and Groundbreaker賞を受賞した際に、過去の作品やスーパーヒーロー映画についての考えを語ったなかで出たものだ。
初代『スプラトゥーン』とWii U『マリオカート8』のネットワークサービスが一時停止 オンラインプレイに関する脆弱性発見が理由
任天堂は、オンラインプレイに関する脆弱性が発見されたため、Wii U版『スプラトゥーン』および『マリオカート8』のオンラインサービスを一時的に停止したことを発表した。
「スター・ウォーズ エピソード6」のサレシャス・クラムが『マンダロリアン』で帰ってくるかもしれない ジョン・ファヴローが示唆
『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』でジャバ・ザ・ハットに仕えていたサレシャス・B・クラムは、まだ生きているかもしれない。
『マンダロリアン』キャラ・デューン役ジーナ・カラーノの降板でシーズン3が受けた影響を制作者が説明
りジーナ・カラーノが『マンダロリアン』を降板したことを受け、制作者が『マンダロリアン』におけるキャラ・デューンの重要性と、彼女が残した存在感が劇中でどのように扱われるかについて語った。
米国通信労働組合が欧州委員会に対し、マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収を承認するよう要請
米国通信労働組合（CWA）の代表は欧州委員会に対し、マイクロソフトとActivision Blizzardの合併案を承認することで歴史を刻む助けとなるよう要請した。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版に性器が描写されるMODが誤って含まれた経緯を開発元が説明
ある段階でMOD開発者が解剖学的に正しい女性器を作ろうと思い、そのMODが何らかの理由で正式に採用したほかのMODとともにアップデートに入りこんでしまった。
マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収が成立しなくても、批判集まるCEOボビー・コティックは退任しないとの報道
とある情報筋が、コティックは「絶対にゲーム業界の重鎮として会社を経営し続けるだろう」と話している。
マイクロソフト、Xbox Game Passへ追加したゲームは売上が減少することを認める
マイクロソフトは、Xbox Game Passのラインアップにゲームを追加することが、そのタイトルの売り上げ減少につながっていると認めた。
ブレンダン・フレイザー、2000年代にスーパーマン役を失ったのは「欺瞞とスタジオの政治的な問題が原因」と発言
ブレンダン・フレイザーが、2000年代にJ・J・エイブラムスが企画していたスーパーマンの映画に主演する機会を「スタジオの政治」のせいで失ったと明かした。
『タイタニック』でジャックが生き延びた可能性についてジェームズ・キャメロン監督がついに認める 「いろいろな要素があった」とも
25年を経て、ジェームズ・キャメロンが、1997年公開の傑作『タイタニック』で、ジャックとローズの2人が生き延びられた可能性があったことを認めた。
DC Studiosの共同CEOピーター・サフラン『バットガール』をお蔵入りにしたのは英断だったと発言「あの作品はリリースできないものだった」
ピーター・サフランによると、『バットガール』のキャンセルは、「大胆で勇気ある決断」だったという。
トビー・マグワイアが再びスパイダーマンを演じたいとコメント「そうしたくない理由なんてないでしょう？」
トビー・マグワイアが、もし機会があれば、今後のMCUにぜひ「出演して」、スパイダーマンのスーツを着たいと思っていると明かした。
スティーヴン・スピルバーグ監督、「今なら絶対に『ダークナイト』は作品賞で候補になっていただろう」と称賛
2008年公開のバットマン映画『ダークナイト』が、もし今の時代に公開されていたら、「間違いなく作品賞にノミネートされていただろう」と述べている。
『ディアブロ イモータル』の有料アイテムの効果を偽って表示したとして法律事務所がBlizzard Entertainmentを調査
法律事務所のサイトには該当アイテムを購入した人に、連絡するよう呼び掛けている。
ドラマ版「エイリアン」は今年制作を開始するための準備段階に入っている
「エイリアン」ユニバースを舞台に描かれる、米FX TVのドラマシリーズが「今年制作に入るための準備段階に入っている」そうだ。
子供の視聴に配慮した「ポケモン」公式TikTokアカウントが誤ってFワードだらけの動画を投稿
子供の視聴に配慮した「ポケモン」の公式TikTokアカウント（フォロワー370万人）が、誤って罵り言葉を含む動画を投稿してしまった。
『Vampire Survivors』の開発元がスマホ版の苦労を明かす コピー品対策が急務にもかかわらず、ビジネスパートナー探しにも苦戦
『Vampire Survivors』を開発するPoncleは、複数のコピー品が出回り始めたため、スマートフォン版を「早急に」リリースすることを余儀なくされたようだ。
フィル・スペンサー、Activision Blizzard買収に反対するソニーの目的は「Xboxを縮小させる」ことで成長するためであると主張
フィル・スペンサーが、Activision Blizzardの買収を阻止しようとするPlayStation側の動きは「ゲーム機市場における自分たちの優勢を守ろう」とするためのものであると主張した。
The Game Awards 2022のユーザー投票部門で『原神』と『ソニックフロンティア』が『ELDEN RING』をおさえて大きくリード
『原神』が53％で大差をつけてトップ、『ソニックフロンティア』が33％で2位の座を維持している。
主人公ジョエルの声優を務めたトロイ・ベイカー、親になったことで『The Last of Us』の結末に関する考えが変わったと語る
自身の息子が生まれたことにより、『The Last of Us Part I』のクライマックスで主人公ジョエルが下した決断について理解が深まったことについて語った。
「グランツーリスモ」シリーズの生みの親、山内一典がPCへの移植を調査・検討していると発言
しかし、PlayStation専用ゲームであり続けてきた同シリーズが移植されるには、山内をはじめとするデベロッパーが求める基準を満たす必要があるという。
『ゴッド・オブ・ウォー』の累計セールスが2300万本を突破
高い評価を得たサンタモニカスタジオの『ゴッド・オブ・ウォー』（2018）が、現在までに2300万本以上を売り上げたことがわかった。
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