今回のお品書き ・盾修行
・コンサポで行くID57
今日の１枚/
過去サムネ一覧所属FC:
Legend ( Unicorn[Meteor] ) →
募集ページのカッコイイ！写真見て！★---------★---------★---------★
盾修行このところの関心事は「レベル上げ」。
私の心のメインジョブは「DPS(詩人)」なんですが、もうLv90もあるので、慌てて育てる必要はなく、DPS以外にも出来るお仕事を増やそうと育ててるのが「タンク」です。
我が友人ライ麦さんのイケメンタンクっぷりとか、先輩とか、銀剣の親友の影響もあります。
さて、昨夜時点で、
ナイト 66
戦士 60
暗黒騎士 76
ガンプレ 60 って感じ。
アレね、Lv59以下の細かいタンク用装備をぽいぽい処分できるのはとても気持ちがいい。
で、タンクに関してはフロントラインからの経験値流し込みは一切やってなくて、ルーレット各種（レベリング、ハイレベル、討滅、メインクエ）、ジョブクエ、通りすがりFATE、コンサポIDなどで手作業で上げています。
私は覚えが良くないので、使い込んでないと、イレギュラーな時にどうしていいかわかんなさそうだし。
つい先日、IDの飛ばせないカットシーン中（カストルム・メリディアヌムorアルテマウェポンどっちか）に暇で話していて、ご一緒になった方から、「ヘイトはよく取れてるから、道を覚えたらもっとイイ」って言われたのです。
道！ そう、道ね……。あと各IDごとの仕掛けもですね。
自分が解放してあるIDってめちゃくちゃいっぱいあって、まだ全然、道も仕掛けも覚えられてないのです…。何回も行って、「OKOK、ここね、問題ない」って言えるくらいになれば気も楽なんでしょうけれども。ハケウタで？？？ってなるレベルなのでお察し。
そんな中、とあるPT募集でこんなのを見つけて。
「適正Lv修行のため、ドマ城を5周します」 うぉ！ それはイイ！ 覚えたい私にぴったりだ！ ナイスすぎ！
そして完走！
面子の皆さんもやさしくて楽しかったし、敵グループの出方もわかってきたから、ここで戦おう、ここではこっちへ持ってこよう、ってのがわかってよかったです。
さらに、ここで味方さんが私側にいると、増援が来た時に狙われて危ないよぅ、ってのも伝えられたし。
ふふ、ドマ城はもう安心してタンクできるよ！
★---------★---------★---------★
コンサポで行くID57ID57と言えば、イシュガルドの街中ダンジョン。蒼天騎士団３人盛りのアレ。“あの場所”です。
育て中のジョブがLv57になると、毎度、ここのコンサポに修行に来るようにしています。
しょっちゅう来るから敵さんもギミックもおなじみな上、セイセイセイィィ聞けるし！
で、つい先日、戦士Lv57&コンサポで詣でた際のラスボス。
ここでヒーラー氏が途中で落ちちゃて全滅したんですよ。２回も。
他ジョブだと今までそんなことなかったのにな？ と違和感を覚えました。
ギミック避けは皆さんカンペキだから、それ以外に原因があるはず。
で、ボスの動きとヒーラー氏を観察しながらの３戦目。
あれ？ もしかして。
途中の特定段階で、ヒーラー狙いしてる？ ボスが直接、ヒーラー氏を叩きに行ってる。敵視とは別？？
敵視足りないのかな… または他の理由？
落ちそうなタイミングはわかったので、何かできることは…
でも戦士(Lv58)って、味方にしてあげられること少ない印象がある……
▼やってみたこと
・中盤から、普通の攻撃に加えて、ちょいちょい挑発を足す
・叩きに行きそうなところでタンクＬＢ（ダメ軽減）を入れる
どっちがより効果的だったかわからなかったのですが、これで、ヒーラー氏は斃れず通過できました。
自分がナイトのときも同様に観察してみて、自分の弱点も発見。
「味方をタゲしたい時に、タゲ指定に手間取る」
自分がタンクの時のLightPartyって、２人目が必ずヒーラーになる、のかな？
だったら、F2でいいとは思うんだけど、左手は移動とCtrl担当なのでホームポジションからあまり動かしたくは、ない。
となると、「カーソル/パーティリスト上操作」「カーソル/パーティリスト下操作」をどこかに設定しなければ…
テンキーから届く範囲ででスキル&アビリティを回してるのでそれ以外で。
（Num?、Ctrl+Num?、Ctrl+Alt+Num? の３通り。マウスはほぼ視点移動。なぜかフットスイッチを持ってる※のでCtrl+Altを足で押してる）
ナイトのかばうとか、咄嗟に使いたい筆頭だものね……
まだまだ練習が必要です……
※フットスイッチ
前に、他ゲームでDiscordのボイチャが必要だったとき、両手がふさがってんのにボタン押してる間だけマイクONってのがすごいやりにくくて使ってたのです。２ボタンのやつ→
エジクンフットスイッチ。まさかFF14で再登場することになるとはな……
★---------★---------★---------★
