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7/2までにやったこと

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やっぱりバクージャジャのせいじゃないか…!


さあやってきましたヴァリガルマンダ討滅戦。コーナとゾラージャも共闘してくれるというちょっと熱い展開。コンサポでやると確かにギミックが分かってしまったりするのはあるけど、ストーリーで盛り上がっている展開を中断したくはないのでそのまま続行。敵の動きを見てギミックを処理するのが多かった印象だけどかなり楽しい討滅戦だった。コンテンツリプレイが撮れるからあとで見返してみたんだけど、アリゼーがヒラだけどちゃんとエンコンボから長いコンボをちゃんと撃ってるし、なんか一つのアビリティで10万ダメージとか出てないですか…?気のせい?
とまあ墓の試練に続きヴァリガルマンダも倒せたので封の試練もクリア!


グーフールーのタゲサでっっっっっか


その後は一旦トライヨラに戻り、次の試練のために休息。ウクラマトが宿屋の部屋に入ってくるけどこれはこれは…と思ったらやっぱり連王宮の羽毛広場の先、トライヨラを見渡せるところで決意を叫ぶウクラマト。ただ成長を感じる…。色んな部族のことを知ってその決意を更に固いものにしていく。さらっとこういう告白をしてきたのはウクラマトお前…!ってなっちゃうよね。


次にやってきたのはヤクテル樹海はイクブラーシャ。シュバラール族ことロスガル達が暮らす集落。ここまではまたエレンヴィルが手配してくれた気球に、ここでやっと乗るんだけど大の乗り物嫌いのウクラマトが可愛かった。さっきまでのカッコよさはなんだったんだ!w ただこういうギャップに弱いんだけど…。

今度の食の試練ではこの地方の伝統料理であるシャブルク・ピビルを作ること。4人の継承候補者でペアを組み作るということで全員が揃ってからのスタートということでした。ここでバクージャジャと組んだら先の件もあったしどうなるんだ…?!って思ったけど無事にコーナとペアを組めたウクラマト。ここには俺も胸を撫で下ろしました。いやよかった。
バクージャジャとサレージャはこんな試練に意味はないと言っていたけど、ウクラマトとコーナはここまでちゃんと試練を続けているので理解が早かったのはちょっとおもしろかった。分かってきてるじゃないか。


まずは手分けをして聞き込みと材料、資材集め。好きな妹とペアを組めてよかったね…。
アルフィノは蒼天時代に会得したスキルを有効活用。このあとアリゼーに「すっかり薪拾いのエキスパートね」と言われていたの最高。


その後シャブルク・ピビルはシュバラール族とマムージャ族の長い戦いの後、グルージャジャが戦いを治め両者の和議を結んだ際の酒宴で生み出されたのが始まりと知り、その歴史を噛み締めながらシャブルク・ピビルを作り上げそれを平らげるのでした。ちょっと食べてみたい!


食の試練もクリアしてまた次の試練に向かおうとしたときにまた新しい事実が。なんとシュバラール族の族長であるフンムルクさんはウクラマトの実の父親…!あんな理由で親の元を離れていればウクラマトもそりゃあ覚えてないよね。今回の帰省(になるのかな)はさぞ待ち遠しくしていたんじゃないかな…。


Ryu Felとフンムルクさんの会話を盗み聞きしていたバクージャジャの手下によって今度はフンムルクさんが誘拐されてしまう。また誘拐か…!バクージャジャはホントに汚いぞ。ここの応酬がFF16のクライヴとフーゴみたいで個人的に好き。


そしてここはまさかのウクラマト操作…!NPC操作できるの好きーーーー。単体コンボ、複数コンボ、遠隔攻撃に回復、飛びつきがある感じでした。バクージャジャの攻撃はまあまあ痛いけどLBで攻撃と一緒に回復もできる親切設計。途中で出てくる手下も蹴散らしながらバクージャジャの本気の攻撃を防いで戦うという激アツ演出もありがとうございます…。

バクージャジャ戦が終わりウクラマトがフンムルクさんに自分の実の父親であるか確認しようとしたときに、その言葉を遮って「グルージャジャの娘」であることを称えたときのシーンが辛くて泣いてしまった。言いたいことはいっぱいあるけどこれで済ませちゃわないとダメだよね。ウクラマトもこれで察したように言葉を続けるのもちょっと辛かった。辛いけど次に進まないといけないのだ…。


偉い。拍手。サンクレッドとウリエンジェの言葉の返答がこれなんだけど、特にウリエンジェからの言葉の重みが違うよね。ここもいいシーンだった。


今度はティーンベク洞道を抜けた先、青く光る鬱蒼とした森の中のマムークに向かった一行。交流を閉ざしてしまったここのマムージャ族は一行に全く口を聞いてくれません。どうしたら話をしてもらえるか悩んでいると、演舞台の方で騒ぎが。
行ってみると最後の友の試練に失敗しているゾラージャ。友の試練は呪具で出てきたグルージャジャの幻影を倒して、双頭を超える存在だと証明することがクリア条件。ここの親と子の会話がとにかく辛かった。バクージャジャの見る目がちょっと変わったシーン。試練に挑んでみるかというゼレージャに対して、ここでも知るべき何かがあるからそれを知った後で試練に挑戦したいと言い放つウクラマトとコーナ。いいぞ。


ここではマムークのマムージャ族の中で浸透している「双血の教え」がキーに。部族や集落の話となるとたまに見かけるような話だけどそれにしてもあまり胸くそがいい話ではなかった。双頭のマムージャも異部族で子を成すと必ずしも生まれてくるものではなく、大人のエゴで生み出されてきた存在だと知り、バクージャジャも自分が生まれてくるまでに卵から孵らなかった同胞のために、なんとしても王位を継承しないといけないということだった。バクージャジャも昔は優しい子だったってことなのでいかにその意志だったりを捻じ曲げられたのか分かると、ここも辛かったな…。ただ、まる��ココヤシ村のシーンが想起されてしまう。


マムークのマムージャを知ったあとに挑んだ幻影のグルージャジャ戦。コーナがこれまで集めてきた秘石を嵌めた石版を銃で撃ち抜き、ウクラマトと試練に挑むところはびっくりした。しかしまあここも演出がかなりアツいことアツいこと。92レベのインスタンスバトルでは理のグルージャジャが眠っていたために本気の技��はなかった技をカットシーンを挟んで放ってきたり、ド派手なコーナとウクラマトのLB?もめちゃくちゃカッコよかった。
試練が終わった後にさらっとケテンラム登場。イケオジ。そんな簡単に出ちゃっていいのか。


95ID、なかなかやりごたえがあった。1ボスは突っ立ってると死ぬし、2ボスは所見殺し。反射するのは分かるんだけど反射した先が黄色い玉だと巨大円範囲になるのはズルい。3ボスもなんとなくギミックは分かるんだけど立ち位置が微妙だとあっという間に場外で死ぬので面白かったなw


試練が終わった一行はついに黄金郷の手前までたどり着いた。だけどそれまでのヤクテル樹海の雰囲気とは違ってなんだか怪しい。アラグっぽい?とも思ったけどアルフィノが言うにはそうじゃないらしい。謎が深まるばかり。
勘ぐる一行の後ろから労う本物のグルージャジャ。ちょっとびっくりした。その後はトライヨラに凱旋し、継承式!ここの展開は正直読めていたけどまじでよかったねって感想。2人でもっといい国にしていってほしいな…。


今度はエレンヴィルと一緒にシャーローニ荒野へ。いよいよサカ・トラルの方へ!


・その他

ティーンベク洞道を抜けた先。最初に着いたときは幻想的で綺麗だなって思って撮ったやつだけど、それまでのマムークのマムージャ達にとってはそういう風に見えてないんだよねきっと。


こっちは上の森の方。サブクエのシュバラール族と一緒に。フライングマウントが開放されてから分かることだけど、ジャティーカ央森の方に下るとちゃんと鬱蒼とした青い森になるんだよな。今までだったら当たり前だけど素直にすごい。


イクブラーシャで。昼寝してるシュバラール族が何人かいるの好き。
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