ドマ式麻雀 「ドマ式麻雀」の画面の見方

東方の地より、魅力的な卓上遊戯がやってきた。最新式の全自動魔導麻雀卓を囲み、真剣勝負の世界に身を投じるのだ!

「ドマ式麻雀」の画面の見方

画面の説明

①プレイヤーが操作する13枚の手牌が配置されます。
 プレイヤーの手番の時に14枚目の牌が配られてきますので、
 いらない牌を決定して捨てます。

②リーチができるようになった時や、あがりの形となった時の「ツモ」「ロン」、
 もしくは「ポン」「チー」「カン」ができる時には選択肢が表示されます。
 このメニューは自分の手牌と選択ボタン以外のドマ式麻雀GUI上でマウスを右クリックするとキャンセルできます。

 「ポン」「チー」「カン」は必ず選ばなければならないものではありません。
 不要な場合は、補助メニューの「鳴き設定」をOFFにすることで、
 選択肢を出ないように設定できます。
 この設定は新しい局になるたびに、ONに再設定されます。

③このマークの表示されているプレイヤーが、親であることを示します。
 ドマ式麻雀の盤面中央にも類似のマークが表示され、
 そのプレイヤーが親であることを示します。

 また、表示されている「方角」は、その方角を示す牌を3つ揃えることで、
 役がつくことを表します。親であるプレイヤーから反時計回りに、
 東・南・西・北と順番に「方角」は割り当てられています。

④1ゲームは8局で進行しますので、今どの局であるかが表示されます。
 前半の「東」の場では、「東」の牌を3つ揃えることで誰でも役がつきます。
 後半の「南」の場では、「南」の牌を3つ揃えることで誰でも役がつきます。

⑤前の局で誰もあがらなかった場合、リーチで支払った1000点はここにストックされ、
 この局であがったプレイヤーがすべての点数を受け取れます。

 また、この局が何回続いているかも、ここに表示されます。
 この局であがったプレイヤーには局の数x300点のボーナスが加算されます。

⑥ここには、ドラ牌が表示されます。
 表示された牌と「同じ牌」を手牌にもった状態であがると、
 ボーナス翻が追加されて点数がより高くなります。

⑦ヒント機能、危険牌マーカー、鳴き設定や自動あがりの切り替えができます。
 詳しくは「戦績と各種設定について」をご確認ください。