はなちゃんです。
復帰して5ヶ月が経過しました。わたしを取り巻くコミュニティも以前とは異なり、過去のわたしを知らない人が増えたので、改めて自己紹介でもしようかなと思います。
名前がHana Aliapoh ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Hana Aliapohという名前ですが、最初からこうだったわけではありません。
最初の名前はHana Sunflowerです。ヒマワリ(花)という命名です。ただ、Sunflowerが長いなと思ったので、1ヶ月ぐらいでHana Flowerに改名しました。その後、蒼天まで進めたところでKhloe Aliapoh(クロちゃん)に憧れて、Hanae Aliapohへと改名しました。
ここでおさらいですが、Aliapoh一族は、クロちゃん(Khloe:三女)、シロちゃん(Zhloe:次女)、キィ(Qih:長女)の三姉妹が登場していますが、いずれも発音しないアルファベットが最後に来ます(eまたはh)。そういう命名ルールがあるので、私も発音しない「e」を入れて「Hanae」に改名したのですが、みんな
「はなえちゃん!」って呼ぶんだよーーー!!!www そして1ヶ月もしないうちに現在のHana Aliapohへと再改名して今に至ります。つまり、
Hana =
花 ということです。
なんでララフェルなのにAliapoh? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Aliapohってミコッテじゃん、と思いますよね。そう、当時はわたしはミコッテだったので、それで良かったんですが、冗談でララに幻想したらハマってしまって戻れなくなりましたw
ゲーム開始時はアウラ♀でした。私が開始した当初はアウラを選択するには無料ではできず、製品版を購入しないと選択できないという仕様だったので、私は無料期間を使わずゲーム開始しました。
最初に撮ったSS
2018年6月18日撮影
左後ろの手を上げているのがわたし。右後ろの綺麗なアウラさんが「ゆみ姉様」です。深夜で遊ぶLSというのを左手前のララさんが立ち上げて、そこにわたしとゆみ姉様が参加する形でフレンドになりました。今でも仲良しさんです。
最初に入っていたFCのメンバーとスノークローク攻略後。真ん中の黒髪アウラがわたしです。ほとんど黒髪だったような気がします。
2018年11月1日撮影
ミコッテに憧れて…クロちゃんになりたくてミコッテに幻想。
クロちゃん寄せ
2019年3月5日撮影
急にララになったらびっくりするかな〜と思って期間限定で思いつきでララになる。以降、ミコッテに戻ることはなかった・・・。
思い出のとことこオーボンヌ
一人称は【わたし】と【私】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄気がついている人はたぶん一人もいないと思いますが、いつも日記のときの一人称は「わたし」「私」「はなちゃん」です。冒頭の「はなちゃんです」は一人称というよりは定型文です。
「わたし」を使うときは「はなちゃん」が一人称のときで、
「私」を使��ときはリアルの私、はなちゃんのプレイヤーを指しています。ずっとそうしてきたのですが、これを語ったことはありませんw
ララを使う人はほとんどそうだと思いますが、はなちゃんは私のアバターや写し身ではもちろんなく「娘」だと思って操作しています。ミラプリも娘にかわいいものを着せたいという欲求ですね。そのためか、あまり破廉恥な格好はさせません。
肩書1:ハウジンガー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ハウジングを始めたのはゲーム開始1ヶ月ころで、最初のイフリートを倒す前です。1ヶ月経ってもイフリートを倒してないとかどういうこと?とか言わないw
FCのお金持ちの方から「ハウジングしてみない?」とお誘いを受けて、わけもわからないままシロガネSハウスのハウジングすることになりました。家具はそのフレさんに注文するとすべて作ってくれて、ハウジング完成まで3ヶ月ほどかかりました。
こんな感じ
ハウジングの報酬として
【好きな土地を買ってあげる券】をいただきました。
ゴブレットビュートMハウス一等地、1800万ギルをいただきました。Lでもいいよとは言われたものの、控えめにMにしました。私が開始した2018年はAsuraはド田舎サーバーだったので、土地ってゴロゴロ空いていて欲しいと思ったらどこでも空いている、それが当時の土地の状況でした(今では信じられません)。
そんなことでその後、Mハウスハウジングしたり、まあ色々していたのでメインはほとんど進んでいません。
通称「ルガハウス」
私はルガディンが大大大好き(•ө•)♡なので、ルガに囲まれる生活という夢見てできた夢のハウス♡ 真ん中の座布団はお客様のお席です。
「狂気だな」と言われていましたけど。
私はハウジングをこれまで
16件手掛けているので紹介はしませんが、色々作れます。
肩書2:登りスト ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄登りストというのはゲーム内で登山をする人たちのことですが、特にマニアックな登りを趣味とし、何よりも登りを優先する人たちを呼ぶ言い方が「登りスト」です。最初は趣味で始めたのですが、日記から本職の登りストの方に声をかけていただきLSやCWLSに参加させていただき、最後は自分でCWLSを作りました。
1個ずつは説明しませんが、全部ミコッテ時代のもので、どこにいるか探してください。最初の雪だるまはこの中でも群を抜いて難しいと言われている、通称「極雪だるま討滅戦」と呼ばれるもの。登りスト仲間のありこちゃんとは、いつも仲良くさせてもらっています。
今は登れないモードゥナの綱渡り
今行けるのかな。黒衣森。師匠あきさん、ありこちゃん、はなちゃん
登りストのイベント
登りストの祭典が紅蓮祭の紅蓮城です。最難関と言われていますが、登りストにとってはこれでもまだ簡単な部類?わたしはリアルで8時間ぐらいかかりましたけどねw 頭頂に成功するとFF5のバッツとボコがいます。ありこちゃんと一緒(•ө•)♡
私がFF14をやっていて一番うれしかった瞬間がコレ!今はもうコレの価値はないんだけど、当時は最高であったし、これを達成したLSのみんなには感謝しかない。
登山のSSはかなり大量にあってすべて載せたいけど、これぐらいにしておきます。
肩書3:釣り師 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄漁師ではなく、
釣り師。一般的には「ぬしづら〜」という呼び方もあるけど、これはレジェンド級の方も用いられる呼び方なのでわたしは該当しない。アチーブメント記録を見ると、わたしが
釣りを開始したのが2018年7月7日。最初のヌシを釣り上げたのが2018年7月15日なので1週間後ですね。
ヌシ釣りで知り合った仲間もかなりいます。もちろん釣りLSも作りました。もちろん今でも続いていますけど、昔ほどの熱はなくなってしまったかな。
釣りの魅力を知らなかった頃のゆみ姉様(右から2番目)
【神々の愛】に群がるぬしづら〜。トレードリリース実装前なので、このときは超最難関オオヌシでしたよ。トレードリリースによってゴミヌシになりましたね。
肩書4:ギャザクラ民 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄言わずと知れた肩書がギャザクラ民。はなちゃんと言えばギャザクラ民で、ギャザクラを開始したのはハウジングを開始してからなので、最初からということです。紅蓮の時代のギャザクラは、暗黒の時代でプレイヤーのほとんどがギャザクラには手を出していませんでした。そのため、当時は数少ないギャザクラ民であり、それが誇りでもありました。
漆黒になってからギャザクラのテコ入れが入り、
取得経験値の永久バフが全プレイヤーにかかるようになり、すべての行動で経験値が4〜5倍になったのかな。そして蒼天街やオーシャン・フィッシングとザクザクレベル上げができるようになり、今ややってない人がいないぐらいな位置に来たのがギャザクラです。
ギャザクラ史上最難関と言われているルミナリー主道具。振り返ってもこれが一番大変だと思う。
これは、昔とった
ルキス主道具です。そもそもルキスってなに?って人の方が多いと思いますが、
全ギャザクラ主道具の中で唯一、染色可能なもの、それがルキスです。
肩書5:アチーバー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄アチーブメントを取得するために全力になる人、それがアチーバー。基本的にアチーバーの特徴は、手段を選ばないというところでしょうか。当然ルールの範囲内ですが制限解除を使いまくります。逆に時間がかかるやつは後回しです。例えば零式とか極とか、戦闘系でソロでできないやつは放置して、他のやつからやります。とは言っても全アチーブメントを取ることなんて不可能なので、何が何でも〜ということはないですね。絶とかは一生しません。
私がキャラデリして一度引退した話を ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2020年4月8日にはなちゃんをキャラデリして引退しました。
当時の日記で理由を書いたと思いますが、消してしまっているのでなんて書いたかは覚えていません。ただ、今回この日記を書いていて思い出しました。辞めた理由はすべて
運営に対する絶望です。
1. ギャザクラ民の居場所をなくす運営
2. ロールクエストという形で戦闘の強要
3. 登りスト殺し具体的な辞めた理由は以下。ただし内容はブラックです。自己責任でどうぞ。
色々とありましたが、辞めたのは過去のお話。
多くのフレンドさんに囲まれて楽しかったのは確か。
これからも【わたし】と【私】をよろしくお願いします(*´ω`*)
紅蓮までのギャザクラはスキルが複雑で、感覚だけではどのようにスキルを回せばHQができるのか難しかったのです。また、つい最近になりクラフター・ギャザラーガイドができましたが、ずっとなかったのでスキル理解も難しかったという状況でした。さらにさらに、レベリング手段が製作手帳を見て作る、これ以外になかったため、まずLv50にするのが苦行だったのです(Lv50以降はお得意様とか納品とか、今は蒼天街などもある)。紅蓮までの時代を知っている人であれば、いかにこれが苦行だったか知っています。
つまり紅蓮まではギャザクラ人口はわずかだったのでマケボは今よりも遥かに高額な売買でしたが、自分で作れない戦闘民族は地図とか、モンスタードロップとかでギルを稼ぎ、ギャザクラ民から購入する(個人売買もあった)しかなかったのです。つまりこの時代にはギャザクラ民に明確なマウントがあったのです。
苦行大好きなわたし(ココ重要)もマウントとっていた一人です。
漆黒でギャザクラ大改革が起きました。運営はもっとみんなにギャザクラを楽しんで欲しい、という理由で、ギャザクラのすべての行動で取得経験値を(確か)4〜5倍に増やしました。グランドカンパニー納品すると低レベル帯だと1回の納品でLv+5ぐらいになりますよね?あれって昔は1回納品でLv+1になるかならないかだったんですよ。そしてレベル効率が良い蒼天街やお得意様、蛮族なんかも経験値が異常になり、オーシャン・フィッシングなんてその最たる異常ぶりです。わたしはオーシャン・フィッシングの存在が嫌いな数少ない一人ですが、理由はコレです。漁師という楽しい職業を楽勝でレベリングできるという底辺のクラスまで貶めたことが許せませんでした。
誰もやらなかったギャザクラを誰でもやるギャザクラに変わったのが漆黒です。マウントが取れなくなった私のヒガミです。
2. ロールクエストという形で戦闘の強要
私は目的もなくレベリングするのが嫌いなので、使わない職業は触らないというスタンスでずっと白魔道士しか使っていませんでした。書くジョブクエストの内容は知りませんでしたが、メインにはあまり影響しないのでそれで満足でしたし、そういう作りになっていました。
漆黒のときにギャザクラ同様に、全ジョブを触って欲しいという運営の方針によりロールクエストという形で、色んなジョブに強制的にやらされる方針を打ち出してきました。もちろんやるかやらないかは各個人の問題なので、やらなくても問題なくはできています。
でも当時の別の人の日記で衝撃的なことを知ります。ロールクエストをクリアしているかどうかでメインストーリーの選択肢などが変わるということ。メインストーリーが変わるのはなしでしょ、それってプレイの強制でしょ、ということを当時の日記で書きました。特にタンクのロールクエストはクリアしておいて良かったという日記があり、そこからナイトを0から育成して、その後、モンクと赤魔道士を育成しましたよ!(怒)
暁月ではさらに追加されましたよね・・・。
3. 登りスト殺し
これは登りストのみの嘆きです。紅蓮までは新生エリアでフライングはできませんでした。タイミングは忘れたけど、確か漆黒前後で新生エリアのフライングが可能となり世界は一変しました。これに関しては利点の方が大きいのですが、登りストとしては悲しみです。これまで登りストしか見れなかった風景が全プレーヤーが見れるようになったのは良いことですが、登りストとしては少し悲しみです。
正直、運営が用意しているクガネやラザハンの登りスポットは簡単すぎて飽きちゃっているのでフィールドの楽しいスポットがほんと良かった・・。細かい修正点も全部潰されたので、最近は登りストの活動は全く聞かなくなりました。
この積み重ねにより私は引退したわけです。
復帰した今も同じ感想のままですが、運営には諦めていて、与えられたものでただ遊ぶ、それで覚悟すればそんなにショックは受けません。