こんばんは、ハルです。
メンテなら日記書くしかないね。
進捗遅い私にとって、そろそろネタが無くなってきました。
（アーリー期間中に最初のIDまで進めていないくらいの進捗速度）
（これ書いてる時点ではID終わった直後くらい）
ハヌハヌ族の問題を解決した後、
次の目的地はペルペル族の村ワチュン・ペロ。
高山ウォーコー・ゾーモーのふもとにあり、その雄大な自然にため息がでそうです。
地図をよく見たら、山の名前が載ってるのですけど、そのうち行けるんですかね？頂上に？
山はともかくとして。
ワチュン・ペロでペルペル族の長から金の試練を受けることとなります。
内容はいたってシンプル。
野生のアルパカを候補者ひとりで捕まえてくること。
飼っているアルパカは大人しく、言う事を聞いてくれますが、野生のはかなりやんちゃらしい。
準備として、野生でも大人しくしてくれるようになる鞍を求めて、少ない元手からやりくりしていくちょっとしたミニイベント。
単純に物々交換だけでなく、代わりに労働作業を手伝ったりしつつ、目標金額を貯めて鞍を手に入れることができました。
ペルペル族の考え方とか、ウルダハ商人との考え方の違いとかが伺い知れてよかったイベントでした。
鞍を手に入れたウクラマト王女は無事に野生のアルパカをゲットだぜしてきました。
ライバルのゾラージャ王子は色違いの金アルパカをゲットしてました。まじか。
色違いじゃなくても試練は無事クリア。
金の試練も完了で、残りは5つとなりました。
途中の回想シーンででてきた、若き日のグルージャジャとその仲間たち。
この何気ない1枚に重要な伏線を張ってくるにちがいない。私は詳しいんだ。
仲間の種族は、左からロスガル、ルガディン、ヴィエラ、ハヌハヌ、モブリン。
このルガディンが80年前トラル大陸に渡ったケテンラムさんかな。
ほかのメンバーもそのうち明かされる事を期待。
そして、黄金のレガシー直前に、謎の手紙から出てきたイヤリングについても情報が出てきました。
20年前に流行った旅のお守りで、特別珍しいものでもないらしい？
クルルのおじいちゃんの話もどうなっていくのか。楽しみです。
～おまけ～
ここのサブクエストにて、高地ラノシアFATEの関連ストーリーが出てきました。なつかしい。
美男のブガージャを拾ってくるとは、、わかってらっしゃる。
兄弟子さんは元気でいらっしゃいますよ。FATEエネミーとして。
それではまた次回。
