DUNE/デューン 砂の惑星 [Blu-ray]
ジャンル | サイエンスフィクション |
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ドゥニ・ヴィルヌーヴ, ジョシュ・ブローリン, ティモシー・シャラメ, オスカー・アイザック, レベッカ・ファーガソン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 155 分 |
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商品の説明
世界観が変わる映像体験!
『DUNE/デューン砂の惑星』で、誰も観たことのないスペクタクル・アドベンチャーにダイブせよ!
■全米はじめ34ヵ国で初登場No.1大ヒット!全世界大ヒットを受け、続編「PART TWO」制作決定! PART TWOは2023年日本公開予定、全米は2023年10月20日公開決定!
2021年10月22日より北米、イギリス、中国等で公開。累計34の国と地域で初週興行収入堂々の初登場1位を獲得!
全米ではコロナ以降最高オープニング興行収入、更に10月公開作品としてはIMAX史上最高の数字を記録。
DUNE旋風が世界中を飲み込み、全世界興行収入は3億5,000万ドルを超える爆発的ヒットを記録!
■ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作! 『ブレードランナー2049』で異次元の天才と称えられたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が「キャリア史上最も重要な作品」と断言。
全世界が待望した驚異のSFアクション超大作!
■〈壮大なるスペクタクル・アドベンチャー〉が、ここから始まる!
謎に包まれたベネ・ゲセリットの修道女たちを描く、スピンオフドラマ「Dune: The Sisterhood(原題)」が2022年配信予定。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も製作総指揮とパイロット版の監督として参加し、映画版の前日譚を描く。
■『ロード・オブ・ザ・リング』とも並び称される金字塔がここに!
原作は『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』『アバター』数々の名作に多大なるインスピレーションを与えたと言われる、米SF作家フランク・ハーバートの名作。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はこの原作を10代の頃から愛読し、不可能といわれた映像化を遂に実現!
■ハリウッド超豪華キャストが競演!
ティモシー・シャラメ『君の名前で僕を呼んで』レベッカ・ファーガソン『レミニセンス』オスカー・アイザック『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
ジョシュ・ブローリン『アベンジャーズ/エンドゲーム』ステラン・スカルスガルド「マイティ・ソー」シリーズデイブ・バウティスタ『ブレードランナー2049』
ゼンデイヤ『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ジェイソン・モモア『アクアマン』ハビエル・バルデム『007スカイフォール』
■オスカー常連ハリウッド最強スタッフで贈る驚異の映像体験!
撮影:グレイグ・フレイザー『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』美術:パトリス・ヴァーメット『メッセージ』編集:ジョー・ウォーカー『メッセージ』視覚効果:ポール・ランバート
【キャスト】
ポール・アトレイデス:ティモシー・シャラメ(入野 自由)、
レディ・ジェシカ:レベッカ・ファーガソン(皆川 純子)、
レト・アトレイデス公爵:オスカー・アイザック(森川 智之)、
ガーニイ・ハレック:ジョシュ・ブローリン(大塚 芳忠)、
ウラディミール・ハルコンネン男爵:ステラン・スカルスガルド(勝部 演之)、
チャニ:ゼンデイヤ(内田 真礼)、
ダンカン・アイダホ:ジェイソン・モモア(安元 洋貴)、
スティルガー:ハビエル・バルデム(大塚 明夫)
【スタッフ】
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、
脚本:エリック・ロス、脚本:ジョン・スペイツ、脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、
製作:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
【特典】
・皇帝と領主たち
・フィルムブック[アトレイデス家/ハルコンネン家/ベネ・ゲセリット/フレメン/砂漠のスパイス]
・撮影の舞台裏[訓練室/スパイス採取機/サーダカーとの戦い]
・未来の古代建築
・私の砂漠 我がデューン
・オーニソプターを組み立てる
・サンドワームをデザインする
・ハルコンネン男爵 ・別世界の衣装 ・新世界の音
■製作:2021 アメリカ
(C) 2021 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4548967463521
- 監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 155 分
- 発売日 : 2022/10/7
- 出演 : ティモシー・シャラメ, レベッカ・ファーガソン, オスカー・アイザック, ジョシュ・ブローリン
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B0B6FCJSGR
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 211位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 56位ブルーレイ 外国映画
- - 73位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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BUT, you've already watched most of the stuff that you want to watch, AND the interval to the next round of decent videos on your service is long. SO you end up watching weird side stuff that you wouldn't otherwise watch.
My Amazon Prime algorithm keeps pumping out titles of people holding guns and frowney faces like Steven Seagal, which I am not interested in, but it keeps presenting me with these things, so I inevitably watch some of the titles, and the algorithm service thinks that I like it, but I don't, so it keeps suggesting shoot'em up killer movies. Or, out of some random algorithm side shot, it'll recommend Jane Eyre or Ben-Hur. I don't want to watch Jane Eyre. No. Just no.
I like sci fi. I've read (and mostly forgotten) all of the Dune books. I wasn't expecting much from a Dune movie because I wasn't super impressed with the original movie and the book series was too much 'royal family space opera' for me.
Long story short, I bought the new Dune movie (I never by movies) and I've been watching it over and over again. Each time, it is satisfying because I find something different to hone in on and appreciate. I also like the desert, so maybe that is 'a thing' for why I like this movie more than normal.
It's a cool movie. I watch it regularly to defuse and take me to another place. I've started re-reading the Dune series. The writing and presentation of the movie is far more sophisticated than the books, but the books provide a ton more backstory and pleasure of voluminous reading time. And, I can understand the books better now.
その中に善良な諸侯が居て、人気がある。皇帝は嫉妬して、領地替えを命じる。
新たな領地は、他の諸侯から取り上げたもの。
取り上げられた諸侯は、皇帝の狙い通り、長年の領地を奪われたと感じ恨みを持つ。
大まかな流れを見ると、中世の権謀術策に溢れた政治劇みたいです。
その中にSF要素が散りばめられていて、おもしろい。不穏な空気を感じつつ、主人公たちと同じ視点で砂漠の星の驚異を見ることになる。
二部作の為、かなり追い詰められた状態で終わります。
出来事、登場人物が多いように思われますが、整理されていてそこまで混乱はしませんでした。
ドラマのようにもう少しゆったりした形態でも良いかなと思いました。
彼について、劇中、「若い子」と呼ばれ、子ども扱いされる演出(せりふ)が多々あり、しかもお母さんが妊娠しているということは、劇中ではいったい何歳なんだと計算してしまった。お母さんが20歳で産んだとして妊娠できる35歳が現在の年齢だとしたら、彼は15歳くらいかなと想定して見ていて、あとで調べたら、キャラクターの本来の年齢は15歳ということで、ああやっぱりそうかと。しかし、ティモシー・シャラメはこのとき25歳だから、いくら若作りしても15歳には見えなかったな。そこはまあ、仕方ないかな。ティモシー・シャラメあっての映画だし。
あと、映像の素晴らしさ(砂の粒までキラキラ輝く美しさ)とか、音楽がとても印象的だなと思ったらハンス・ジマーだったりと良き点は多かったです。
それと、この人『地獄の黙示録』のカーツ大佐でしょっていうのが出てきていたりして面白かった。
長尺でなかなか見られず、過去作も原作も知らずに、ようやく初めてDUNEを見ることができました。完全な初見ですが、映画というものは、過去作があるにせよその時代状況に反映されるので、過去作と比較するのはナンセンスだと思いますよ。映画をprimeでタダで見られるだけでも丸儲け���楽しむしかないです。
各種のシップや居住地、人の佇まい、すべてが素晴らしい。
その素晴らしさ故か、ポールの心象が入ってこない。感情移入できない、没我出来ないで困った。
このビデオ視聴、これで2回目なんだが、1回目は視覚効果に圧倒されて意味が分からなかった。
2回目にて大体分かった感はあるが、それでも、見る側が外から見てる感が拭えず、入り込めなかった。
『指輪物語』と対極に居るような感覚だ。
第二部に期待したい。
psこの作品の素晴らしさは、コンピューター感とメタリック感を絶対に表に出さなかった所、だと思う。
剣術モドキの殺陣を入れてアジアンテイストにしたいんだったら自分の喉元に刃物を突きつけるようなバカな構え方はやめましょう。
そもそも論で根本的な部分なのですが1960年代の初頭に書かれただけあって戦後すぐの欧米人の考え方が大いに反映されていて、
白人貴族や植民地支配、奴隷主義、おかしな殺陣は白人貴族の娯楽フェンシングを未来風にしたくてアジア風にしただけ、しかも侵略理由はスパイス等、SFを除くとイギリスのシンガポールやインドに対する植民地支配と帝国主義そのものなのですが、
SFに置き換えてはいるがかつてイギリスがやっていた植民地主義と階級制度そのものの考え方が舞台をSFに置き換えただけというような世界観が馴染めません。
1960年代当時の白人至上主義全盛の欧米中心の世の中だったらこういう価値観で、
今でも白人の観客はこれを見て白人が優位だった時代を思い出して喜ぶのでしょうが、地球人口75億人で既に白人が欧米合わせて10億人を下回るような時代に、ゲルマン系白人が西暦1万年に宇宙を支配しているなんていう価値観そのものが受け入れられないし馴染めません。
原作が描かれた当時の1960年代のアメリカで、白人の観客に見せれば手を叩いて喜んだでしょうが、2020年代においては時代錯誤で馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。
莫大な金を浪費したイギリス系がかつての植民地支配と奴隷主義を懐かしむためのお遊戯ですか?
CG丸出しのおかしな宇宙人と子供が考えたみたいなデザインの軍服が不自然なのですが、これって大昔の人が考えた未来みたいなそういうデザインを踏襲しているからでそういう面でもちょっと時代錯誤ですよね。
例えば1970年代にこれだったらおかしくないと思うが、本作は2020年代に作ってこれはちょっとないでしょう。
衣装デザインが文化祭のクオリティなんですよね。
他の国からのトップレビュー
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While the original 1980s "Dune" adaptation wasn't great, it was far from horrible. The special effects were incredible, especially of the Sandworms. In the early 2000s, the SciFi channel (now SyFy) adapted it into a limited-run series but deviated so far from the original that it was unrecognizable.
This new adaptation has gone back to the source material and done what couldn't be done previously, thanks to the development of CGI. With very few exceptions, this is a truly faithful adaptation. However this is only part one - which is a good thing. It's not possible to tell this story properly with a single film, even if it runs to 3 hours.
One major change from the Novel is that Dr. Kynes, the planetologist, has had a gender swap and is now female. This makes no real difference to the role and so it is inconsequential. Most of the noticeable changes are of this kind - they don't violate the original at all.
The only thing that annoyed me mildly was that I didn't know this was just part one until after I had seen it the first time. I have bad memories of Ralph Bakshi's "Lord of the Rings" adaptation where the proposed second film was never made. Happily that is not the case with this franchise.
I firmly believe that this new interpretation of "Dune" does a fantastic job of adapting difficult material and this film is definitely worth seeing and owning.
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2023年3月24日にスペインでレビュー済み
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Warum dann vier Sterne?
Weil die fiktiven Welten und ihre Technologien beeindruckend anzuschauen waren, weil der Soundtrack allein es schon wert ist, und weil ich Science Fiction grundsätzlich liebe. Hätte es nun noch wenigstens ein paar nahbare Charaktere oder entspannte Momente gegeben, wäre ich wahrscheinlich vollkommen überzeugt gewesen. Aber so habe ich es nur ehrfürchtig bestaunt, ohne wirklich daran teilzunehmen.
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This second adaptation of Frank Herbert’s sprawling novel Dune is an amazing visual spectacle that benefits greatly from the 3D process. Quite simply, this film is made to be seen in 3D and thanks to Amazon the USA Blu-ray is available worldwide. Bone rattling sound and HD picture makes this an essential purchase so track down a 3D copy, it’s worth the extra coin. Like many other viewers around the world I’m awaiting the second part of this film. Brilliant!
Update February 2024 :- sadly Part Two of Dune has not been converted to 3D.