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ソード・ワールド2.5サプリメント バルバロスレイジ 単行本 – 2024/6/20


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蛮族<バルバロス>PCがついに解禁。人には到達し得ぬ、究極の武を見よ!

1.10種類の蛮族種族データを収録。ディアボロ、アルボルなどの2.5初登場の蛮族に加え、ドレイク、バジリスク、ダークトロールなど人気蛮族のデータをアップデート
2.多部位の蛮族を使用するためのフィジカルマスター技能、アイテムデータなどの追加データ
3.蛮族の各種族の設定解説に、冒険の新舞台となるゴーント地方から蛮族の支配下にあるイルサン島を紹介
4.蛮族が挑む冒険の種類やロールプレイの指針、シナリオ作成のプレイガイド
5.初期作成で遊べる前後編のサンプルシナリオ

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙の第一版は誤植が酷すぎて使えません。正直返金してほしい。
私がこうしたサプリを紙で買うのはコレクション性の他に、実卓での参照性が電子書籍より良いケースがある(卓に本を積んでおいて、必要になったら取り出してページを素早く開���る)からなのですが、今回の誤植は数字が間違ってるだけじゃなく、そもそも必要なデータが抜けているというレベルです。エラッタページの参照が必須になるので、メリットがありません。

本で買うなら第2版を待ってから、すぐに欲しければ電子書籍を勧めます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年7月3日に日本でレビュー済み
SW2.0でのバルバロスブックの内容を再整理し、更に新規種族が5つ追加されたサプリメントであるため十分に読みごたえがある内容となっています
個人としては上位蛮族はドレイク一強だった対抗としてにディアブロが作成できるようになったのは大きいのと、バーバヤガ、アルボル、ケンタ等の設定的に人族側にある程度与しやすい存在もフォローされているのは混成PTを組む時の選択肢としては十分に足る内容となっています
蛮族側で遊ぶさいの注意点も懇切丁寧に記載されており、多少お仕着せがましいとはいえ共通認識を定義しているのは現状は野良オンセが主流となっているTRPGに対し揉めないようにするための措置としては良い事だと思います
ただSW2.0の時も思ったのですが人族と蛮族の混在PTであればやりたい人も多いとは思いますが、蛮族のみで遊ぶ人たちはどれくらいいる(いた)のだろうかというのが気になります
DX3rdのファルスハーツ等の敵役サイドがプレイヤーとなった瞬間、注意点が記載されていても良心をどこかに置いてくるPCが非常に多いため相対的にGMの負担が多くなり、また蛮族の価値基準を考えるとシナリオの作成難易度が高くなります
後出版業界的にもしんどい時期だとは思いますが相変わらず分冊での出版はちょっと…
シナリオ集とガイドなのでGM向きに寄せたのはまだいいですが、追加種族(再録)を載せるのはこすいなぁと感じてしまいます
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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