コラボDLC

エストゥリー・ヤザール

役割生存者

エストゥリー・ヤザールと彼女の仲間の吟遊詩人ベアマール・ウラズが得意とするのは、音楽だけではありません。彼らは恐れを知らぬ冒険者であり、彼らが悪と戦った様子は不滅のバラードとして世界中の酒場で歌い継がれています。希望の光が失われたように見えても、彼らは仲間を鼓舞し続けます。

パーク

トのパーク

幻影

発電機の修理を完了したあと、チェスト、発電機、トーテム、または脱出ゲートの横でアビリティ発動のボタンを押すと、動かない自分の幻影を短時間の間、出現させる。

トのパーク

吟遊詩人の鼓舞

他の生存者の近くでアビリティ発動のボタンを押すと、短時間のパフォーマンス状態となり、20面ダイスが振られる。ダイスの出た目が1の場合、自分が叫び声を上げる。2～10の場合スキルチェックで進行が+1%、11～19の場合スキルチェックで進行が+2%、20の場合スキルチェックで進行が+3%を得る。この効果は、スキルチェックに失敗した時、アビリティがキャンセルされた時、またはパフォーマンスが終わった時に終了する。

トのパーク

不動の視力

短時間立ち止まると、近くの全ての発電機とチェスト、及び殺人鬼のオーラが視える。

パーク

吟遊詩人の伝承

吟遊詩人の生きがいは、敵に対する勝利を祝うことにある。彼らにとって悪のない世界は、新しい歌が生まれない世界だった。そこでエストゥリー・ヤザールは同じく吟遊詩人のベアマール・ウラズとともに、アーチリッチ、ヴェクナの牙城である腐った塔を目指して出発した。彼らは塔に近づくにつれ、邪悪な魔法の存在をより一層強く感じるようになった。迫りくるヴェクナとの戦いに身構えていた彼らだったが、驚いたことに腐った塔はもぬけの殻だった。見つけた巻物に書かれた呪文を読むと、奇妙な黒い霧が彼らを取り囲み、次の瞬間、彼らの姿はもうそこになかった。