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『Nintendo Switch Sports』「バスケットボール」実装の無料アプデ7月10日配信へ。最大4人で遊べる2on2バトルと3ポイントシュート合戦
任天堂は7月8日、『Nintendo Switch Sports』に向けて7月10日に無料アップデートを配信すると発表した。本アップデートでは新種目「バスケットボール」が実装される。
『ゼンレスゾーンゼロ』主人公の書いたプログラムコードが「すごくちゃんとしてる」と評判。でもフォントは奇妙
HoYoverseが手がけるファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の、とある描写の作り込みがSNS上で話題となっている。
東方Project第19弾『東方獣王園』にまさかのアプデ、オンライン対戦“作り直し”で不具合改善。全キャラに調整も実施
上海アリス幻樂団は7月8日、弾幕STG『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』にてアップデートver.1.10cを配信した。本アップデートではネットワーク対戦の作り直しなどが実施されているという。
『エルデンリング』DLCボス戦では意外と「ドッスン回避」が使いやすいとの報告。ボスの“ディレイ”にあわせやすいとして
『エルデンリング』の海外コミュニティにおいて、ボス戦では重量状態のローリングを用いるのが有効ではないかとのユーザー意見が投じられ、支持が寄せられている。
“圧倒的に好評”家づくりゲーム『SUMMERHOUSE』売上20万本突破。パーツを自由に配置するのんびり家づくり、着実に売上伸ばす
インディー開発者のFriedemann Allmenröder氏は7月8日、『SUMMERHOUSE』の売り上げが20万本を突破したと発表した。本作は、夏の風景の中で家づくりを楽しむゲームだ。
金縛りでほぼ動けないホラー『While Sleeping』発表。動かせるのは“目”だけ、現れる幽霊や不気味な現象に対処して夜明けまで生きのびる
デベロッパーのFLUXJINは7月7日、『While Sleeping』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。金縛りをテーマとした一人称視点のホラーゲームだ。
属性シナジーデッキ構築ローグライク『Everglyph Trials』発表。2種類の効果をもつカードや、連鎖しまくるシナジーを駆使して戦略バトル
Tabi Entertainmentは7月6日、『Everglyph Trials』を発表した。魔法の存在するファンタジー世界を舞台にする、デッキ構築型ローグライクゲームだ。
『ディズニー ピクセルRPG』基本プレイ無料でスマホ向けに発表。ディズニーキャラが暮らす“ゲーム世界”にて冒険・探索・着せ替え
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは7月8日、『ディズニー ピクセルRPG』を発表し、2024年内にリリースすると告知した。ディズニーキャラクターたちと共に冒険する基本プレイ無料RPGだ。
VRカードバトルゲーム『Project: JUDGE VISIONS』、無料で7月19日リリースへ。バンダイナムコGYAAR Studio発・“目の前”にモンスターを召喚して共に闘う、没入カードバトル
ADOORは7月8日、『Project: JUDGE VISIONS』を7月19日0時に無料でリリースすることを発表した。本作はシングルプレイ用のVRカードゲームだ。
中国発・「ドラえもん」カートレースゲーム『哆啦A梦飞车』がSteamに出現。ひみつ道具を駆使してのび太やジャイアンたちとレース、マルチ対応
デベロッパーのNextJoyは7月8日、レースゲーム『哆啦A梦飞车』のPC(Steam)版を発表した。7月24日に配信予定。なお、ゲーム内は中国語表示のみの対応となる。
『Cities: Skylines II』にて“ホームレス大量発生バグ”発生報告、どうしようもないのでユーザーたちがModで「街から強制排除」試みる。諸行無常世界
『Cities: Skylines II』において、ホームレスが大量発生する不具合が生じたという報告が多発。増え続けるホームレスに“強制排除”といった手段で対処する非公式Modも登場している。
「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた
『スノウブレイク:禁域降臨』が、「ムチムチアップデート」を受けて人口が大きく増加しているという。その背景や、今後の予定を訊いた。
高評価物語づくりゲーム『Storyteller』開発者、「変な売れ方してる」と喜ぶ。“時間差売れ”のきっかけとは
ゲーム開発者のDaniel Benmergui氏は7月3日、自身が手がけたゲーム『Storyteller』の売上についてX(旧Twitter)上で報告した。本作は、TikTokなどが要因と見られる「奇妙な売れ方」を見せているという。
退廃美世界・疾走リズムアクション『Run, Vivian Run』正式発表。漫画「Killing Me/ Killing You」作者が自ら開発に携わる、ゲームで描かれる後日譚
漫画家・イラストレーターの成田芋虫氏は7月7日、『Run, Vivian Run』を正式発表した。人気漫画「Killing Me/ Killing You」を元にしたリズムアクションゲームだ。
人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャーフレンズ参』7月26日配信へ。新たに「スゴロク」要素実装でパワーアップ、目指すは東海道五十三次踏破
STP WORKSは7月8日、『古銭プッシャーフレンズ参』を7月26日に配信すると発表した。コイ��プッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの最新作だ。
大ヒット中世都市づくり『Manor Lords』の“じっくりアプデ方針”を巡りゲーム業界人の議論白熱。早期アクセス中のアプデは急ぐべきか否か
『Manor Lords』について、業界人により「リリース直後のアップデートが少ないため、早期アクセス作品として失敗例である」といった意見が投じられ、注目されている。
『エルデンリング』DLCの「サソリ川の地下墓」で発狂。『The First Descendant』は面白いけど重め。滑り込みで買った『MGSR』PC版をSteam Deckで遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。448回目です。
うさぎオープンワールド『Adventure Forest: Rabbit Story』発表。もふもふウサギとなり、食べて寝て自然広がる世界を探索
Inspector Studiosは7月6日、『Adventure Forest: Rabbit Story』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。日本語表示にも対応するようだ。
デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる
Arpentor Studioは7月5日、『Dawnmaker』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。日本での配信は8月1日になるようだ。Steamでの日本向け販売価格は1200円程度と思われる。
『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。
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スクエニ生活系RPG『ハーヴェステラ』で“ひとつの世界を体験”する。半額セールで体験するチャンス
『���ーヴェステラ』のNintendo Switch版が5月10日まで、Steam版が5月9日まで半額で売られるセールが開催される。このゴールデンウィークに遊ぶゲームを探している方に向けて、本作の魅力についてお伝えしたい。
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バンダイナムコスタジオが「オープンワールドも作れる」内製ゲームエンジンを本気で制作中、開発者募集。開発経緯や求める人材について訊いた
バンダイナムコスタジオは現在、内製ゲームエンジンを開発中だ。同社が開発を進めるのが、「オープンワールドのような大規模ゲーム開発に耐えうるような設計のエンジン」。また、同エンジンに携わる技術者を募集中だという。詳しく話を訊いた。